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飲食店を狙った空き巣

飲食店での窃盗被害、非常に多くなっています

飲食店などの窃盗被害、こうしたニュースはテレビでもよく見かけます。
飲食店などは書店同様、1食に対する利益率が低いため、売り上げを根こそぎ盗まれたなんていう被害にあえば、その売り上げを取り戻すために、どんなに努力が必要となるのか、犯罪を犯す人はこうした被害にあう方の気持ちを考えないのでしょうか。

飲食店は大きな店舗などであれば防犯対策などもきっちり行っているかもしれませんが、小さい店舗ではあまり強固なセキュリティをしていない所も少なくありません。
売り上げについて常に持ち帰っていればいいのですが、金庫に入れておくというお店も多く、裏口から侵入され金庫ごと盗まれるという事もあります。

盗みに入ってもお金がほとんどない、あっても数千円という被害額という事もありますが、こうしたお店を狙って盗みに入る窃盗犯は常習犯で、複数のお店に入っている可能性も高く、たとえ1店舗での盗みが低い額でも、最終的に合計していくらかになればいいと考えてる窃盗犯も多いので、とにかく、小さいお店であっても防犯意識を強く持ってセキュリティ対策をしっかり考える事が必要なのです。

現金よりも破壊された被害が大きいという事もある

現金は小銭しか置いていなかったのでそれほどの被害にはならなかった、でも窃盗犯がお店に入る時、ドア、窓などを壊され、さらに物色された時にテーブルなどが倒され傷がついてしまった、レジなども破壊されて見るも無残な状態・・・と、店主からすれば自分のお店が破壊されてしまったことにも大きなショックを受けるでしょう。

現金がないと、宝石や貴金属類などはないか?金目の物はないか?と物色しますので、お店の中がめちゃくちゃになる事もありますし、パソコンなどの売買できるものが盗られてしまう事もあります。

現金に被害がなくてもものが壊されてしまう事も多く、こうしたものを破壊されてしまう事の被害も相当なものなのです。

入っても何もないよ、若しくは入ってもつかまるよという印象を付ける

簡単に入れるかどうか、という事を窃盗犯はまず下見に来ます。
そのため、防犯カメラの個数が多い、シャッターがありしかもガラスが二重になっている、鍵が複数ついていて、警備会社が介入していることがわかるというお店には窃盗犯も入ろうと思いません。

窃盗犯は下見に来た時、店長が売り上げをもって帰るのかどうか?なども見ているといいます。
売り上げを常に持って帰る、売り上げを持ちに来る人がいるという事になれば、お店に入っても現金はないという事になりますので、リスクを冒して入ろうと思いません。

現金が常にない状態のお店、入っても何もないよというアピールをしておくことも大切ですし、何より、盗みに入る時、ひどく時間がかかるお店という印象を付けることが大切です。