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空き巣や強盗へのセキュリティ対策について

防犯対策

店舗に対する空き巣や強盗の件数は、一般の住宅に対する件数に比べて少ないのですが、
被害金額の総額は、逆に店舗の方が多額になっています。
そのため、店舗でも十分にセキュリティ対策を実施する必要があります。

さて、具体的に空き巣や強盗へのセキュリティ対策にはどういったものがあるのでしょうか。
以下に具体的な例を挙げて、説明をすることで、防犯意識の向上ができればよいと考えています。

防犯対策用機器

空き巣への防犯対策について、紹介をします。
第一の対策としては、防犯対策用機器を取り付けることです。
防犯対策用機器としては、防犯カメラ、防犯ガラス、出入り口の鍵の二重化などがあります。
防犯カメラは、設置するだけで犯罪を未然に防止する効果がありますし
録画した映像は、犯行後の証拠にもなります。
防犯ガラスは、通常のガラスと異なり、多少の衝撃では割れないようになっているため
空き巣の窓からの侵入を困難なものにします。
出入り口の鍵の二重化は、鍵無しでは鍵を開ける時間がかかるため
店舗侵入を断念させる効果があります。

第二の対策としては、店舗を無人にする場合は、必ず施錠を行うということです。
当たり前ですが、鍵がかかっていない場合は、
空き巣に容易に入られる可能性が高くなってしまいます。
外出時や閉店時には、必ず施錠を行うことが大切です。
第三の対策としては、セキュリティ警備会社などに登録して、警報装置を設置することです。
夜間や休日などの店舗が無人になる場合は、警報装置を作動させ、
正しい手続きなしで人が侵入したら警報が鳴るようにします。
警報が鳴った場合、セキュリティ警備会社へ連絡が届き、内容を確認後
侵入者であれば警察へ通報することになります。
また、セキュリティ警備会社の警報装置があるだけで
犯行を未然に防ぐ効果があります。

防犯カメラの設置

強盗への防犯対策について、紹介をします。
第一の対策としては、防犯カメラを取り付けることです。
防犯カメラは、空き巣の場合と同様で、設置するだけで犯罪を未然に防止する効果がありますし
録画した映像は、犯行後の証拠にもなります。

第二の対策としては、店舗内のにいる従業員を増やすことです。
深夜や早朝などで営業している店舗は、
客がいなくて従業員が一人しかいないと、強盗に入られやすい店舗となってしまいます。
店舗毎に事情もあるでしょうか、犯罪防止のためにも、
最低でも二名以上の従業員をおくようにする必要があります。

第三の対策としては、店舗のレジや金庫に必要以上の現金を置かないということです。
これは、犯行を未然に防ぐというより、犯行時に被害を少なくする意味合いですが
現金があまり置いてないというイメージが犯人側に定着すれば、犯行が減少する可能性はあります。

第四の対策としては、防犯ブザーなどの警報装置を設置し
それを店内外に張り紙などでアピールしておくことです。
防犯ブザーがあることで、犯人が犯罪を躊躇する場合がありますし
実際の犯行時には防犯ブザーを押すことで、事件を警察へ通報することができます。