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偽札やつり銭詐欺へのセキュリティ対策について

後を絶たないつり銭詐欺や偽札被害

店舗に対しての偽札やつり銭詐欺といった犯罪は、昔から後を絶ちません。

各店舗では、個別に防犯対策を取っているとは考えられますが、
犯罪を根絶するまでの効果をあげられていないようです。
実際に店舗での偽札やつり銭詐欺へのセキュリティ対策は、どういった方法があるのでしょうか。

店舗での偽札やつり銭詐欺のセキュリティ対策について、以下に紹介をします。

偽札対策

偽札へのセキュリティ対策について、紹介をします。
第一の対策としては、お札の色と透かしでの確認です。
偽札は、一部の精巧なものを除き、大半は粗悪品であることが多いです。
明るい所でお札をよく見ると、本物に比べて色合いが違ったり
透かし部分が無かったりします。
店舗では、照明が暗い場所でお札を受け取ったり
忙しかったりすると、なかなか確認ができなかったりするのですが
防犯対策の向上のためにも、お札の確認は必要です。

第二の対策としては、お札の手触りで確認することです。
偽札は、精巧にできていても、カラーコピーのために表面がツルツルしている場合が多いそうです。
本物は、表面に微妙なでこぼこがあり、手触りはザラザラとしているそうです。
偽札の疑いのある場合は、お札の手触りを確認すると良いでしょう。

第三のとしては、本物と見比べてみて確認することです。
これは、当たりまえかもしれませんが確実な方法です。
偽札の疑いのある場合は、本物のお札を横に置いて、
色合い、模様などを比較して見ることです。
細かな違いなども見比べることで確認することができます。

つり銭詐欺対策

つり銭詐欺へのセキュリティ対策について、紹介をします。
第一の対策としては、店舗の店員が
レジでお客から受け取ったお札を会計が終わるまで、レジに格納しない方法です。
この方法は、コンビニなどの商店でよく見かけます。
例えば、お客様から受け取った一万円をレジ機横にマグネットで挟み
「一万円お受け取り致します」とお客様に明言します。
その後、二千円の商品の購入であったなら、
お釣りをお客様の前で千円や五千円の枚数を数えて見せて
「お釣り八千円をお返しします。ご確認ください」と言ってお釣りをお客様に返却します。
このような方法にて、店舗としては
つり銭詐欺犯につけ込まれる隙を見せないようにする訳です。

第二の方法としては、両替のみを目的としたお客様には
両替をお断りとする方法です。
つり銭詐欺犯の中には、店舗での両替を繰り返して
店舗の店員を騙してお金を奪う行為をするがいるそうです。
このような行為を防止するために、店舗の中には、
防犯上の理由により、両替お断りのお店が増えています。

第三の方法としては、自動販売機から釣銭が出ない場合は
店員自ら自販機を動かして確認してみることです。
つり銭詐欺犯の中には、自動販売機へ実際にお金を入れていないのに
「商品とつり銭が出ない。返してくれ。」と言う犯人がいます。
そういう場合には、すぐに商品とつり銭を渡すのではなく
店員自ら自動販売機の動作を確認することが大切です。
お客様は正直な人が大半なので、時間を取らせて申し訳ないと考えますが
一部の悪徳詐欺犯の対応のため、仕方のないことでしょう。