1. >
  2. >
  3. スリや万引きの被害体験談から学ぶセキュリティ対策

スリや万引きの被害体験談から学ぶセキュリティ対策

スリや万引きによる被害者体験談

店舗における、スリや万引きの被害にはどのようなものがあるのでしょうか。
スリや万引きの被害体験談について、何例かの紹介をします。
まずは、スリの被害体験談について、いくつかの事例を紹介をします。
一つめの体験談としては、ズボンのポケットに入れていた財布をいつの間にか盗まれていたというものです。
買い物の方に集中していたため、盗まれたことに全く気が付かなかったとのことです。

二つめの体験談としては、肩掛けバッグの中に財布を入れていたのですが、
バックの口を開けたままとしてしまっていました。

この場合も、買い物の方に集中していたため、財布をいつの間にか盗まれていたというものです。
三つめの体験談としては、レジを終えて商品を買い物袋に詰めている間に、
横に置いておいておいたバッグから財布を抜き取られたというものでした。
買い物袋に商品を詰めている一瞬の隙に、財布を抜き取られた形です。
このようなスリ被害体験談から、次のようなセキュリティ対策が考えられます。

第一に、現金の入った財布は、他人から容易に抜き取られないような場所に格納することです。
例えば、上着の内ポケットに入れたり、バッグ内の奥の方に入れてバッグの口を閉じておくなどの対策が必要です。
また、バッグに財布を入れる場合は、肌身離さずバッグを持ち歩くことが重要になります。

万引きによる被害体験談

万引きの被害体験談について、いくつかの事例を紹介をします。
一つめの体験談としては、商品棚の陰で店員の目を盗んで、
店舗の商品を所持してきたバッグの中に入れて、精算せずに店舗外に持ち出そうとしたというものでした。
万引き犯を捕まえた後に事情を聞いてみると、購入するお金は持っているが、
これくらいならいいかなという感覚で盗んでしまったとのことです。
二つめの体験談としては、かごに商品を山積みにした状態で、
レジを通さずに、かごを持ってそのまま店舗外へ走って逃走するものでした。
逃走犯は、若い少年で、外に逃走を手助けする少年が数人待機していたようです。

その時に盗まれた品物は、缶ビールなどのアルコール類やタバコなどで、後で捕まった少年に事情を聞くと、
「未成年なので購入できないから盗んだ」という身勝手極まりないものでした。
このような万引き被害体験談から、次のようなセキュリティ対策が考えられます。

第一に、店内に、商品棚などの店員からの目を遮るものを出来るだけ置かないようにします。
また、防犯用のミラーや防犯カメラを設置して、店員の視界の死角を作らないようにしましょう。
死角を作らなければ、万引き犯は当然万引きをしにくくなります。

第二に、店舗の出入り口に、防犯カメラを設置して、設置していることを入口に張り紙として貼っておきます。
防犯カメラは、設置するだけでも万引き抑止効果があるのです。

第三に、大きな袋を持ちこむお客には、前もって気を付けて見ておきます。
店員に見られていると感じた犯人は、万引きを躊躇する可能性があるからです。