1. >
  2. >
  3. スリや万引きへのセキュリティ対策について

スリや万引きへのセキュリティ対策について

スリ対策

店舗内でのスリや万引きなどの犯罪は、店舗側だけでなく、
店舗に来たお客様も被害に遭う場合がありますので、セキュリティ対策は必須となっています。
スリや万引きへのセキュリティ対策にはどういったものがあるのでしょうか。

まず、スリに対するセキュリティ対策について、以下に簡単に説明をします。
第一の対策としては、財布をズボンの後ろポケットや、
開けっぱなしのバッグには入れないということです。
これは、店舗側というより、店舗に訪れたお客様に実施していただく対策になります。
財布を抜き取られない場所へ入れる、
また、財布を入れたバッグを離さず持ち歩くなどの対策を行う必要があります。

第二の対策としては、知らない人に声をかけられたときに、
周り、特に背後に注意をするということです。
これも、店舗側というより、店舗に訪れたお客様に実施していただく対策になります。
スリが複数人で共犯して犯行を行う場合、一人がおとりで
もう一人が背後からスリを実行する場合が多いので、注意する必要があります。

第三の対策として、防犯カメラの設置や、店員が巡回するなどして
犯行を未然に防止することです。
防犯カメラが設置されているだけで、スリを未然に防止することができます。
また、店員が巡回することにより
お客様が隙を作る可能性が減りますので、犯罪防止効果は上がります。

万引き対策

万引きに対するセキュリティ対策について、以下に簡単に説明をします。
第一の対策としては、防犯カメラの設置することです。
防犯カメラを設置することは、万引き犯に犯行を躊躇させ、
犯行を未然に防止することができます。
また、防犯カメラで録画した映像は、犯行後の証拠にもなります。
実際、ある店舗で防犯カメラを設置前と設置後の万引き件数を比較したところ
設置後の万引き件数が極端に低下したとのことです。

第二の対策としては、店舗内を商品棚配置などを変更して
店員が見通しやすいようにすることです。
できるだけ、店員の視界の死角になるような場所は作らない配置にして、
どうしても死角になる場合には、ミラーなどを設置したりします。
怪しい動きをするお客様がいたら、店員が確認できるのが良いです。

第三の対策としては、出入り口に万引き防止装置を設置することです。
万引き防止装置とは、商品にタグを付けておき、レジを通さないで
商品を店舗外に持ち出そうとすると、出入り口にてタグがセンサーに反応して、警報が鳴る仕組みです。
実際に万引き防止装置に設置されている店舗は、万引き件数は少なくなっています。

第四の対策としては、店内巡回の警備員を配置することです。
制服の警備員を店舗内で巡回させることは、万引きを未然に防ぐことができます。
また、私服の警備員を店舗内で巡回させることにより、
監視カメラや店員の目の届かないところでの万引き犯を見つけて捕まえることができます。

最後に、このようにスリや万引きなどの犯罪に対する対策には、いろいろな方法が存在します。
店舗の経営者側に対してのセキュリティ対策が大半ですが、
店舗を訪れるお客様側の対策もありますので、
店舗側とお客様側の双方で防犯対策を行うことが必要です。