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店舗で行われているスリ・万引き対策

中身が空っぽの財布

万引き被害が急増!

ここ数年日本でも万引き被害は急増しており、
その背景には不景気で働くことが難しくなったことがあげられていますが、
万引きは悪質な犯罪です。

案外軽い気持ちでされている人が多いようですが、
例えば本を一冊万引きすれば3冊売らないといけません。

となれば、それだけ労力を使うわけですから、
それにより大きな損失を生んで最悪お店が倒産します。

それで大きな負債を抱えていたら、自殺するなんて人も出かねないのです。

ですから、卑劣で悪質な犯行なわけです。

勿論スリも厄介で、昔は日本人の反抗が主流でしたが、
昨今は外国人の犯罪が増えていて、店舗の前や店の中で標的になれば、
大切なお客様の財産が失われるだけでなく、
あなたの店舗のイメージまで下がってしまいます。

ですから、この2つの犯罪を対策することが重要になってきます。

そこで今回は、このような悪質な犯罪にどのような対策をしているのかを見ていきましょう。

死角になる箇所へ対策を練る

一番ポピュラーな対策はやはり、防犯カメラと店員の配置といえます。

まずは店の状況を調べまして、店内の死角を調べます。

その上でこうした場所には集中的に見て回ることと、
隠れカメラを配置しましょう。

また店員をバラけさせることによって死角がないという状態にするのも大切です。

次に挨拶をしっかりと心がけましょう。

そうすれば犯人は思いとどまりやすくなるので、重要といえるのです。

しかし人間だけでは限界がありますから機械に頼るのも重要で、
2通りのものをつけておきましょう。

ひとつはあからさまに目立つ防犯カメラで、
もうひとつは超小型のカメラです。

前者は犯罪自体の抑止力につながりますし、
後者は被害を受けたときの証拠につながるので重要です。

商品すべてに防犯タグをつけるのも重要で、
これも大きな抑止力になるでしょう。

次に、スリの対策についてみていきましょう。

これはまずは起こりやすい時間を把握することが重要です。

例えばスーパーを見てみますと、お昼から夕方が多いといわれています。

その理由としてはお店が混雑するので、どうしても店員さんの目が届かなくなるからなのです。

その時間を中心におまわりさんに巡回してもらったり、
警備員を回したりするのがいいかもしれません。

勿論日ごろからの対策や、教育を怠ってはいけないです。

万引きやスリの被害が原因で、
お店の信用が落ちるなどして倒産するなんて事は多々あるのです。

ですから皆さんもこうした対策はしっかりしてほしいと思います。

単に売り上げだけでなく、皆さんが過ごしやすい環境のほうがいいです。