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スリや万引きを行う人にはどんな人が多いのか

欲望がある限り無くならない犯罪

店舗内にて、スリや万引きなどの犯罪が、頻繁に発生しているとテレビのニュースなどで最近よく聞きます。
スリや万引きなどの犯罪は、昔から存在していますが、現在なってもでも全く無くなる気配はありません。
こういった犯罪は、人間に欲望がある限り、決して無くならないものなのかもしれません。
さて、店舗内にてスリや万引きを行う人には、どんな人がいるのでしょうか。
イメージとしては、スリや万引きを生業にしている人が想像されますが、実際はどうなのでしょうか。

スリを起こす人の共通点

実際にスリを行っている人にどんな人が多いのか、以下に紹介をします。

第一に多いのが、やはりスリを生業としている人達です。
つまり、あえて言うなら、職業が「スリ」という訳です。
スリという犯罪は、気づかれずに人の隙をついて財布を盗みとる技術が必要なため、
専門職的な職人の雰囲気もあります。
また、一人では難しいこともあるため、複数人で共同で犯罪を行う場合も少なくありません。

第二に多いのが、遊ぶ金欲しさに、短絡的にスリを行う人達です。
このような人達は、その場の欲望で、犯罪を行います。犯行も短絡的なもののため、
犯行を見つかり、捕まる可能性が高いものとなっています。
言うなれば、「スリの素人」というところでしょう。
また、このような人の実際の職業としては、無職から主婦や学生など、多岐に及んでいます。

万引きを起こす人の共通点

実際に万引きを行っている人にどんな人が多いのか、以下に紹介をします。
第一に多いのが、無職の人でした。
無職の人は、万引き犯全体のおよそ3割程度を占めています。
お金が無くて、しかたなく万引きしたという人も中にはいますが、
大半の人は、お金はあるが払いたくないから万引きしたという身勝手な理由が多いようです。

第二に多いのが、主婦でした。
主婦は、万引き犯全体のおよそ2割程度を占めています。
主婦の場合も、お金はあるけど勿体ないので万引きするなどといった身勝手な理由が大半を占めています。
また、中には万引きのスリルを味わうために、遊び感覚で万引きを行っている人もいます。

第三に多いのが、学生でした。
学生は、万引き犯全体のおよそ2割程度を占めています。
学生の場合も、主婦の場合と同様で、遊び感覚で万引きを行っている人が大半を占めています。
また、お金がないけど欲しい商品がある場合などは、欲望に負けて万引きを行うこともあるようです。
このように、スリの犯罪については、スリを専門に行っている人、
もしくは集団が存在し、計画的に犯行を行っているのが大半のように見受けられました。

また、万引きの犯罪については、職業が無職、主婦、学生などの素人が犯行を実施していて、
無計画で短絡的な犯行が多いように見受けられました。
スリと万引きでは、犯罪の手口や内容などが異なるため、
このような結果が出ているのでしょうが、スリや万引き犯の犯行理由にはあきれるものがあります。
こういう人間の身勝手な欲望があるために、犯罪は無くならないと考えると、
悲しい限りですが、犯罪防止のため、セキュリティ対策の努力はしていかなければなりません。