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スリや万引きに狙われやすいお店の条件はあるのか

被害防止

店舗の中で、お客様がスリに遭ったり
店舗の商品を万引きされるという被害の報告は、後を絶ちません。
スリの被害は、店舗側には直接は影響無いにしても、
間接的に店舗の評判を落とすことにもなりますので、
店舗側でもスリ被害の防止に努めるべきでしょう。
また、万引きの被害は店舗側に直接影響する問題ですので、
こちらも店舗側で万引き被害の防止に努めるべきです。

さて、スリや万引きに狙われやすい店舗には、どのような店舗があるのでしょうか。
以下にスリや万引きに狙われやすい店舗について紹介をします。

スリが狙う店舗の条件

スリに狙われやすい店舗の条件について紹介をします。
第一の条件としては、人がたくさんいて混雑している店舗があります。
スリ犯にとっては、人が周りにたくさんいて、ターゲットに近づいても怪しまれずに
スリの犯行後は、人混みに紛れて逃げられるからです。
特に、バーゲンセールや年末年始などの、人が混雑する時期には注意が必要です。
スリは、電車内などの混雑した場所で多いものなのですが、
店舗内でも混雑時に発生することが度々あるようです。

第二の条件としては、防犯カメラや店員の目の届かない個所が多くある店舗です。
防犯カメラや店員の目の前では、スリの犯行はほとんど行われませんが
防犯カメラや店員の死角になる場所で、犯行が行われることが多くあるそうです。

万引きが狙う店舗の条件

万引きに狙われやすい店舗の条件について紹介をします。
第一の条件としては、店舗内の見通しが良くない店舗があります。
万引き犯は、基本的に店員の目の死角になる場所にて、商品を盗むことが多いです。
そのため、店舗内の商品棚の位置などにて
見通しが悪くなっている店舗程、万引きの件数が多くなっているようです。

第二の条件としては、店舗内の店員の数が少ない、またはお客の数が少ない店舗です。
店舗内にて、周りに店員や他のお客が少ない場合、
万引き犯に、万引きをしやすい状態としてしまいます。
深夜営業を行っている店舗などでは、この条件に該当しますので、特に注意が必要となります。

第三の条件としては、防犯カメラが設置されていない店舗です。
防犯カメラが設置されている店舗では、設置されているだけで
未然に万引きの犯行を阻止できます。
それに対して、防犯カメラが設置されていない店舗では
逆に万引きの犯行が増加する傾向があります。

第四の条件としては、万引き防止装置が設置されていない店舗です。
万引き防止装置とは、店舗の商品にタグを取りつけて、
レジを通さずに商品を店舗外へ持ち出そうとした場合に、警報音が鳴って知らせる装置のことです。
万引き防止装置を設置するだけで、未然に万引きの犯行を阻止することができます。
それに比べて、万引き防止装置を設置していない店舗では、万引きの犯行が増加する傾向があります。

このように、スリや万引きに狙われやすい店舗には、
共通して一定の条件があることが分かります。
狙われやすい条件が分かったので、
次は条件に該当する店舗について、
個別にセキュリティ条件を改善をして、犯罪を防止していければ良いかと考えます。