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スリや万引きに狙われやすい時間帯はあるのか

掛け時計

特定の時間帯に注意

店舗内でのスリや万引きの被害は、いくつも報告されていますが、
犯行が起きやすい時間帯などはあるのでしょうか。
もし特定の時間帯に集中して起きるのであれば、店舗側としては、
その時間帯を特に気を付けて、防犯対策を行えるのではないでしょうか。
スリや万引きに狙われやすい時間帯について、調べた結果を以下に紹介をします。

スリが発生する時間帯

スリの発生しやすい時間帯について、紹介をします。
第一に発生する時間帯は、お昼時や夕方などで、午後0時から午後6時頃までの店舗が混雑する時間です。
このように店舗が混雑する時間は、店員も注意力が散漫となり、店舗内での監視ができにくくなるためです。
また、お客側も人で混雑しているため、隣や背後に人がいても不思議ではないため、
特に気を付けていないような状況で、油断があるためです。
店舗内で人が混雑していれば、スリの犯人は、犯行後に人混みに紛れて
容易に店舗外へ逃走することも可能となるので、犯人側には好都合となっています。

第二に発生する時間帯は、午後8時から午前0時頃までの店舗に人が少ない時間帯です。
この時間帯には、居酒屋などの帰りの酔客などもいるので、スリ犯は、そういった客層をターゲットにしています。
酔客は、アルコール飲酒のために、通常時より注意力が無くなっている場合がほとんどであり、
容易に服やカバンから財布などを抜き取ることができるからです。
その他の時間帯については、発生件数はありますが、比較的少ない件数となっています。

万引きが発生する時間帯

万引きの発生しやすい時間帯について、紹介をします。
第一に発生する時間帯は、午後0時から午後6時頃までの時間帯です。
この時間帯には、学生や主婦などの客層が店舗を多く利用していて、
店舗内が割と混雑するため、犯行が起こる可能性が高くなっているようです。

第二に発生する時間帯は、午後6時から午前0時頃までの時間帯です。
この時間帯には、会社帰りの会社員などが店舗の客層に加わるなどして、
お客がそれなりに店舗にいるためだと考えられます。
その他の時間帯については、発生件数はありますが、それほど目立たない件数となっています。

このように、スリや万引きなどの犯罪には、集中して発生する時間帯が存在するようです。
そういった時間帯には、店舗側の人間も店舗のお客様も特に注意して、未然に犯罪を防止することが必要です。
そうはいっても、集中する時間帯以外でも少ない件数ではありますが発生をしていますので、
スリや万引きなどの犯罪に注意をすることは忘れてはいけないでしょう。
スリや万引きといった犯罪は、被害に遭ったお客や店舗の経営者に金銭的な損害を与えるだけでなく、
捕まった犯人にとっても、人生を狂わせる結果にもなりかねません。
双方にとって益になることは、ひとつもありません。
スリや万引きの犯罪を無くすためには、店舗側だけでなく、店舗のお客の防犯意識を高めて、
セキュリティ対策を行う必要があると考えられます。