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警報機の種類について

お店にある警報機、どんなものがある?

警報機にもいろいろな種類がありますが、おそらくお店で使われているものとなると「万引き防止のセキュリティタグ」ではないでしょうか。
大きな店舗では、万が一のための万引きを防ぐために「セキュリティタグ」を導入し、備えていることが多いです。

こういったタグをつけることで万引きを防止することができるばかりか、もしくは「万引きをした場合でも、警報機が鳴って止めることができる」という場合がありますので、犯罪防止には非常に便利。
今は、ほとんどのお店でこのセキュリティタグが使われていると言っていいでしょう。

本やCDなどを販売する場合に

本やCDは、学生に万引きされる可能性を常にはらんでいます。
ゲームソフトの場合は、あらかじめ中身が空箱のサンプルが用意されていて、それをレジに持っていくことで本物と交換をしてもらうことができますよね。

でも、CDの場合はそういうわけにもいかないし、本にいちいちサンプルを作っていたらきりがありません。
しかし店側にとってこれらのものは大切な商品ですから、きちんと守らなくてはなりません。
そこで利用されているのがセキュリティタグの存在です。

シートタイプのセキュリティタグ

恐らく、タグで一番良く知られているのはシート状のものでしょう。このシートを一枚ずつ切り離して、本に挟んだりCDを売るための販売用ケースに貼っておきます。このシートをとらないままお店のセキュリティゲートをくぐってしまうと、出入り口の警報機が鳴って知らせてくれます。これが防犯タグの威力です。

本の場合はこのタグを挟んでシュリンク(びにーるがけ)をすることで中に入れ、CDの場合はケースタグを貼って防犯対応にし、レジにお客さんが持ってきた場合は防犯ケースを外す、という対応が行われています。
このセキュリティタグは一般にも良く知られるもので、多くの場所で使われています。

パソコンをまもるための防犯タグ

また、パソコンのデモ機など「パソコン」を守るためにもセキュリティが使われています。
これは、パソコンと台をケーブルでつなぎ、このケーブルをむりにはがそうとすると音が鳴るというもの。大きな音が店内に響き渡りますので、これが防犯の役割をしてくれます。パソコンは高額商品ですから、たとえデモ機とはいえきちんとしたセキュリティ対策が行われていることが多いです。

しかし、そんなセキュリティタグにも困った面が。
なんと、このセキュリティタグをとるのを忘れると、お客さんが商品を購入したのにタグが反応してなってしまうということがあります。これは大変に失礼なことになるので、この様なことがないように気を付けましょう。