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STAP細胞

一体なんだったの?STAP細胞

世間を騒がせたSTAP細胞、一体あれはなんだったのでしょうか。
簡単にまとめてみたいと思います。

STAP細胞ってなに?

まず、STAP細胞について。
あれだけテレビのニュースで流れていたものですから、もうSTAP細胞の名前を知らない人はいないでしょう。
ただ、STAP細胞という名前を知っていたとしても、このSTAP細胞が何を表すのかについてはしらないというひとも多いのではないでしょうか。
NAVERまとめに、素晴らしいまとめがありました。
参考サイト:新型万能細胞「STAP」とはどんだけすごいんですか?

まとめによると、すべての細胞は「受精卵」からできているとのこと。
母親の胎内にある受精卵で子供は育まれ、目ができ鼻ができ歯ができ……ということになりますよね。
この「どんなものにでもなれる細胞」のことを、科学の世界では「万能細胞」と呼んでいます。

一方で、目や鼻や歯となった細胞は、それ以外の細胞になることはできません。
目の細胞は歯の細胞になることはできないし、歯の細胞は目になることはできないのです。
このような細胞を「体細胞」と呼んでいます。
こちらのYAHOO知恵袋の方の言葉を引用すれば、「体細胞は何にでもなれる万能細胞になることはできない」ということになります。
しかし、ここで登場するのがiPS細胞緒です。

isp細胞とは?

iPS細胞は、体細胞にタンパク質4つを組み合わせて造られた「万能細胞」です。
「できない」と言われていた「体細胞が万能細胞になる」ということが、ここで可能になったことにあります。
ただ、このiPS細胞には欠点がありました。
つくるために必要なたんぱく質の中に、発がん性物質があったことがわかったためです。
そして、この「発がん性物質があった」という弱点をクリアした万能細胞がSTAP細胞であったというわけです。
参考サイト:NAVERまとめ 結局「STAP細胞」ってなんだったのか?わかりやすくまとめてみた

この様に、欠点のない万能細胞が生み出されたというニュースは非常に大きなもので、この結果は世界を驚嘆させました。
また、科学者の中でも若い女性がこの発見をしたということから、日本のニュースはこぞって彼女を取り上げました。「リケジョ」という言葉も流行し、日本は彼女が発見したSTAP細胞の素晴らしさを連日のように報道。
しかし、その後にとんでもない事件がおきたのです。
「簡単に作れる」と言われていたSTAP細胞が、世界中の技術者が実験をこころみても作ることができないというニュースが日本に入ってきました。