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チケットショップでの窃盗事件と対策

チケット狙い

金券ショップやチケットショップは、安い値段でチケットを購入できるところであり、不要なチケットを買い取ってもらうひともいます。
しかし金券やチケットは、不要になった人が売る場所のみならず、そこには高額で売れるチケットが多数あるので、泥棒にも狙われやすい場所であり、実際の盗難事件も多いです。

大阪のチケットショップが泥棒に狙われた事件があり、商品券など被害総額は約430万円になっています。
手口としては、入り口のシャッターをこじ開けて、店内のガラスケースを割って金券やチケットを根こそぎ盗んでいます。

お店は防犯カメラが設置されており、警報システムもありましたが、それでも狙われてしまい、店内のものが盗まれました。
今回の事件では、犯人は防犯カメラに写ろうが、警報システムで警報が鳴ったとしても、構わずに犯行を行っています。
やはり金券やチケットも、リスクはありながらも、盗んだときに手に入る金額は大きいので、それを承知の上での犯行でしょう。

一度狙われると、系列店などが立て続けに狙われることもあり、大変注意が必要です。

防犯対策

今回の店舗では、防犯カメラも警報装置もありましたが、それでも盗まれました。
出入り口にあるシャッターもこじ開けて侵入しており、シャッターも犯人の侵入を防ぐには至っていません。

さてここまで犯人が強行して店内に侵入するとなると、普通の防犯設備では防ぐことは難しくなります。
中には車で突っ込むような、物理的に入り口を破壊して侵入する犯人もいるので、そうなると防ぐのは難しくなります。

そのために対策としては、品物を如何にして盗まれないかにあります。
警備員を配置するという方法もありますが、1日1名8時間警備してもらうだけでも、金額として1万円前後かかってしまいます。
常駐警備だとこれぐらいの値段となり、巡回警備だと半額ぐらいです。

商品を破壊するのが難しいセキュリティーボックスに、営業時間後は保管するという方法があります。
ただし商品数が多いと、時間がかかるので、時間的に難しいこともあるでしょう。
やはり現実的なものとしては、店舗内に展示しておく商品はダミーや写真にしておき、実際の商品は厳重な場所に保管しておくのが良いでしょう。
そしてお客さんが購入したいとなれば、保管場所から商品を持ってきて売るのが一番かと思われます。

ただし防犯対策をするのに越したことはないので、入り口はシャッターをする、防犯カメラや警報装置を設置する、お店から出るときは必ず鍵をかけるなどのことはすべきです。
このような防犯対策をしているだけでも、泥棒に侵入しにくいと思わせる事が出来、それだけ狙われにくくなります。