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強盗に狙われやすいお店の特徴

銀座の街

被害数の割合

強盗の被害数は第1位が一般住宅、第2位が一般事務所、第3位に店舗となっています。
一般住宅被害数が57%に対して商店が8.8%となっており、被害数が少ないのは明らかですが、実は被害総額では店舗が第1位なのです。
これは一度狙われたら、こうむる被害も相当なものであるということを示唆しています。
では、狙われやすいお店の特徴はあるのかということですが、実はあります。
狙われやすい店舗の特徴を理解して防犯対策に活かしましょう。
強盗に狙われやすい店舗の種類は、宝石やブランド品など高級品を扱う店舗です。
これは分かりやすいですよね。
大量に商品が陳列されているため、短時間に大量に高額商品を盗むことができます。
次に狙われやすいのは一般的な商店です。
強盗は現金目当てですので、真正面から入りレジのお金を盗まれることが多くなっています。
さて、強盗に入られやすい店舗の特徴としては、深夜営業もしくは24時間営業の店舗です。
深夜はお客も従業員も少ないため、人目につきにくく犯行しやすい環境を作ってしまっています。
深夜に営業する店舗は、より細心の注意が必要になってくるでしょう。

防犯対策が甘い店舗は狙われる

休み明けは店舗にお金が多く残っていることが予想されるので、GWや正月休みなど長期休暇明けは危険です。
そして、防犯対策が甘い店舗は当然狙われやすくなります。
日本では強盗被害が少ないため、防犯対策をしていても万全ではない店舗が多々あります。
通常の防犯対策には監視カメラ、防犯ガラス、二重鍵などがありますが、一般商店の場合は精々2重鍵で防犯している程度ではないでしょうか。
むしろ、それすらなく、鍵一つのシャッターだけなんてお店もあります。
しかも、平成24年度に起きた窃盗犯罪の中の867件が表出入口の無施錠が原因だったといい、防犯意識の希薄さが目立ちます。
鍵をする、たったそれだけでのことで防ぐことができたはずです。
また、中が見えやすいようにガラス張りの店舗も少なくはなく、それだと無人であるかどうかが直ぐに分かってしまうので危険でしょう。
さて、ここから分かる防犯対策は、防犯カメラの設置をして死角をなくすこと基本として侵入警戒威嚇システムや赤外線警報装置、防犯ガラスの設置など、レジには強盗対策用の非常用押しボタンを取り付けておくということも必要です。
外から見てあからさまに防犯対策をしているという姿勢を見せることによって犯罪を未然に防ぐこともできます。